国頭岬


国頭岬灯台(くにがみみさき)は,初点灯が昭和48年で,沖永良部島の北東端で空港に隣接しています。

奄美群島では最も光が明るく遠距離からみることができるようです。遥か海上からも島の場所が分かるようで,便利な灯台です。

太平洋を望んでおり,そこから眺める風景もいいです。ただ,アダンが茂りすぎていたので整備が必要かな?という場所でもありました。