クチナシ



2011年4月30日(土)撮影 奄美市名瀬浦上

クチナシ(梔子,巵子,支子,学名:Gardenia jasminoides)は、アカネ科クチナシ属の常緑低木。

花弁は基部が筒状で先は大きく6弁に分かれ,開花当初は白色だが,徐々に黄色に変わっていく。花には強い芳香があり,学名の種名「jasminoides」は「ジャスミンのような」という意味がある。

この花は一重咲きですが,八重咲きの「ヤエクチナシ」もあります。

天気のいい日曜日,娘2人と近所を散歩しました。見たことのない花を撮りながら…

浦上には川も流れているので草花も豊富です。

近所の家々もきれいな花が咲いているので散歩するのが楽しみです。