パキスタキス・ルテア
2011年7月26日(火)撮影 奄美市名瀬西仲勝
パキスタキス・ルテア(別名:鬱金珊瑚 学名:Pachystachyslutea)はキツネノマゴ科パキスタキス属の常緑小低木です。
西インド諸島から南アメリカが原産です。茎の先端に,長さ10センチほどの黄色い苞をつけ,その中に白い花を咲かせます。ふつう花期は5月から11月ごろです
職場に咲いていました。黄色の茎の上に白い花がちょこっと咲いているのが可愛らしいですね。
花言葉は「美しい娘」です。